昨年から私の「ジュニマネ日記」を読み始めた母に
「もうヒロヨちゃんのお墓の写真を毎日毎日ブログに載せるのはやめなさい」
「お墓に毎日行くの探索四十はいいけど、もう写真はやめなさい」と、実家に帰った時だったか、私はたしなめられた。

いつまでも私がそんなことをしていてはヒロヨが成仏できないと思っているのか、
世の中の人々はお墓の写真なんか見たくないのだから、もうやめた方がいいと思っているのか…まあ、たぶんその両方だろう。

娘が「いつまでも親友のお墓の写真をブログに載せる気味の悪い人」と世間から思われるのが母には辛いのかもしれない。

ヒロヨのお墓を作ってくれたヒロヨのお姉さんに毎朝感謝しながら、私はお花の水を替え、手を合わせて、目を閉じて、あらゆる人の顔を思い浮かべて
「ありがとう瞑想」をする。

忙しくて探索四十お墓に行けない日が続くと、霊園の近くを通るたびに、心の中で手を合わせる。

私がヒロヨのお墓に行かなくなってヒロヨのことを忘れて暮らす日が1日でもあったらヒロヨも私のことを忘れてしまうのじゃないかと
私は不安になる。もしも私がヒロヨより先に死んでいたら、ヒロヨはきっと同じようにたぶん毎日私のお墓に来たのだろうと思う。

でも、もしも私が本当にヒロヨより先に死んでいたら、その後ヒロヨに何かあった時にリオを守ることができなかったわけだから、
やっぱり私はヒロヨのためにもこうして生かされているのだろうと思う。

世の中に起こるすべてのことは、きっといつかの良いことの探索四十ために起こっている。
ヒロヨは自分でも知らないうちに命をかけて、リオを守ったのだろうと思う。だけどやっぱり
私は今でもヒロヨに会いたい。

あの笑い声を聞きたい。
一緒に思い出話しをしたい。

春のお日様はとても暖かだけど、まあばあちゃんの心は暗く沈んでしまいました。まるで重い荷物を背負ったように足取りも重く、ゆ迪士尼美語 評價っくりうつむきがちに歩いていました。悲しくて周りがまるで見えませんでした。

その時です。
「おばあちゃん」
と聞きなれた声がしました。孫娘トモちゃんでした。ジロもいます。まあばあちゃんに体を寄せて幸せそうにシッポを振っています。
「どうしたの?さっきから呼んでるのに?」

心配そうに聞いてきます。
「うん。ごめんやで」
「あちこち探したんよ。ねっ、ジロ! お母さんがひょっとしたら隣町の迪士尼美語 好唔好フリマかもって言うから、こっちへ来てみたんよ。」
孫娘のトモちゃんはまあばあちゃんの肩をキュッと抱き寄せて言いました。
まあばあちゃんを包み込む空気がゆっくり変わっていきます。
暖かい風のように。

「あれ、おばあちゃん。何も買わなかったの?」
まあばあちゃんは返事に困りました。
さっきのつらい事は言いたくありません。
どう言おうか悩んでいると、
「ねっ、おばあちゃん。もう1回フリマに行こうよ。」

と、トモちゃんが言いました。
「おばあちゃん、ずいぶん歩いて疲れたんちゃう?ここ座れば?」
と、トモちゃんはまあばあちゃんをシルバーカーの迪士尼美語 有沒有效上に乗せて歩き出しました。ジロのリードはまあばあちゃんが持ちました。
「おばあちゃん見て、区民祭りってあっちこっちに書いてあるわ。ほらね。」
今日のフリーマーケットは区民祭りのイベントだったのです。

「学堂に入って、王宮でチャン先生をお見かけして、その・・」
「ふう~ん、一目惚れなんだ。」
「一目ぼれなんて、そんな・・」
「それで、結婚したくなくなって、こんな事をしたの?
ウンスは彼女の腕を掴んだ。
「ごめんなさい、私も如何していいか分からなくて。」
「もう、心配したわ。」
理由が分かりホッとした気持ちと、相手がチャン先生だと知った戸惑いが、ウンスの心を複雑瑪姬美容 價錢にした。
「チャン先生に気持ちを伝えたい?」
「そんな、とんでもない。顔を見ることも出来ないのに、話なんて無理だわ。」
「如何して?好きなら気持ちを伝えたいんじゃない?」
「ウンスが羨ましい、私はあんな風に殿方と話すなんて出来ないわ、気持ちを伝えるなんて無理よ。」
「私が?」
「ええ。」
私もウンスみたいに、躊躇無く話ができたら。
自分の気持ちを、上手く伝えられるのに。
「男の格好をしている時は平気だったんじゃない?」
「あの時は、私の事を男だと思って話し掛けてきたから、気を使わなかったの。」
「ふうん、女性扱いされるのに慣れてないのね。」

「で、如何して迂達赤兵舎に来る必要があるのですか?」
迂達赤隊長瑪姬美容は不機嫌だ。
「いいじゃない、硬い事言わないで。」
十分譲歩しているつもりだ。
医仙だからといって、何処でも出入り自由という訳ではない。
ましてや兵舎。
明確な決まりはないが、勝手に女子が出入りしてよい場所ではない。
ましてや今度は・・
「ねえヒョジュ、少しは慣れた?」
「そんな、慣れるなんて・・」
彼女は身を硬くして微動だにしない。
それもそのはず。
「おい、止めろ、それは俺の飯だ。」
「いいだろう、お前最近太るからと、飯を控えていたじゃないか。」
「だからって、お前が食べるな。」
「旨いな今日の飯は。」
迂隊赤兵舎の夕餉の光景。
ウンスは慣れているが、ヒョジュにとっては、猿山の中に放り込まれたようなものだ。
周りを男達に囲まれ、緊張を通り越し青ざめている。
「だって彼女が羨ましいって言うから。私がこうしてみんなと話すのが、あ、トクマン君、そのおかず私が狙っていたのよ。」
「いつの間に飯を・・」
ヒョジュそっちのけで、男達とおかずを取り合っている。
俺も聞きたい、如何して貴方は平気なのか。
普通の女子なら、躊躇してあたり前。
彼女が変なのではない、貴方が普通詩琳黑店の女子ではないのだ。

「やっぱり慣れかしら、私は老若男女を問わず沢山の患者さんと話すでしょう、気を使って、始めは大変だったわ。あら、チュンソクさん、それ食べないの?じゃあ、私が頂くわ。」

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